松脂
松脂をどれだけ塗ったらいいですか? ~いちご音楽教室名古屋校碧南校~

レッスンで一番最初に習う「松脂の塗り方」
「チェロを練習する前に必ず塗ってください」とお伝えしていますが、
塗りすぎの生徒さんと塗らなさすぎの生徒さんがいらっしゃって気になっています?


レッスンで「いつもより音がでてない。音が小さいなぁsweat01.gifおかしいなあ・・」と思い、生徒さんの弓を見てみると、松脂が全くついていなくて、生徒さんに聞いてみると「3日間くらい松脂を塗っていない」とのこと。松脂の塗らなさすぎで、音が暗く音量が小さくなっていましたsweat02.gif 松脂を塗らないと弓の毛が弦にひっかからず、音が出にくくなります。練習し始めるときに、かならず塗ってくださいねheart.gif

ある生徒さんは、レッスンで弾き始めるとすぐに、「なんだか音がでにくいsign02.gif」と言っていたこともあります。これは、松脂のつけすぎでした。弾き始めると弓から松脂の白い粉が煙のようにモワっcloud.gifと出てきて、弦は松脂で真っ白になっていましたtyphoon.gif 弦と弓の毛についている松脂を少し拭き取るといつものように弾けるようになりました。
つけすぎると雑音の原因になることもあります。実際、雑音の原因が松脂のつけすぎだった方は、弓の毛に松脂の層が厚くできてしまい、毛替えをしなくてはいけなくなってしまいました。
たくさん塗るといい音が出ると誤解していらっしゃったようです。
私の説明不足が否めないのですが、
松脂は適量に塗るのが、いい音を弾くコツです!

☆松脂の役割はとっても大切です。
つけなさすぎてもつけすぎても、いい音がでません。

松脂は弓の毛に、どのくらい塗るのがいいのか。

①まず、弓を張ります。
②弓元から弓先まで松脂を2往復塗ります
③塗りにくい弓元と弓先の四センチくらいの毛には、さらに2~3往復ほど塗ります。金具やチップのキワまで丁寧に塗ってください。

つきすぎてしまった時は、クロスかキッチンペーパーなどの清潔なものでふき取ってください。
どのぐらいつけたらいいか分かりにくい場合は、レッスンの時にお尋ねくださいね。

heart01.gif松脂は、いろんなメーカーのものがあります。各メーカーの松脂を試してみると、明らかに弾き心地、出てくる音の艶や音量など違います。

おすすめの松脂は、
Bernardel(ベルナルデル)・・・オールマイティーです。どの楽器にも相性が合う感じです。
Hidersine(ハイダージン)・・・・・・価格がやすいけれど、とても反応よく音がでます。とても使ってみたい松脂です。
Guillaume(ギオーム)・・・・・・・・これを使っています。私の弓には、ギオームが一番合っていました。

松脂は、教室でも販売しています。どれがいいか迷われたとき等、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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